講座の紹介動画(1分35秒)

「子どもの可能性って、本当にすごい!」 

だけど日常では、なかなかスポットライトが当たらず、
かけがえのないその子の才能や可能性は、そっと隠れしまっているかもしれません...

教育改革により注目が高まる!
『自分で考え、表現する力』

教育改革によって2022年から、試験が記述式に変わりました。
それにより、「覚える」だけではなく『自分で考え、表現する力』を育むことが須になることは、あなたもご存知のとおりです。

実は、これからの社会が求める、それらの能力への準備は、お子さんの中にすでにある才能にスポットライトを当てるだけでOKです。 

「子どもの能力を引き出す」3つのステップ

【聴く】▶【引き出す】▶【肯定する】をお伝えしていきます。

ステップ1:聴く

子どもが素直に自分の気持ちをたくさん、出すことができる!指示や命令ではなく、子どもの中からでる言葉を信じて待つスタンスが身につくと、親子の絆も深まります。

ステップ2:引き出す

子どもの気持ちを引き出す適切な質問をすれば、必ず答えが出てきます。
子どもは五感が敏感です。
絵本の物語を目と耳と心でしっかり感じているので大人が適切な質問力が身につくと、必ず子どもから答えが出てきます。

ステップ3:肯定する

自己肯定感が高い子は、どんどん新しいことに挑戦できる心が育まれます。
親が全ての答えを肯定できると、
子どもは何をいっても大丈夫という安心感の中で自分を表現できるようになります。
その結果、自己肯定感(ありのままの自分を肯定できる感覚)が高まります。

少しでも、なるほど! と思われた方は、ぜひ今日実践してみてくださいね。
きっといつもとは違う反応がお子さんから返ってきます(楽しいですよ)。 

全国64万点の応募作品の中から優秀賞

興味のある絵本を題材に楽しみながら、書くことや作文が好きになり、ゲームに集中するように、いつも先延ばしにしてきた、文章がわくわく・楽しく、知らず知らずに完成してしまうのが

わくわく・たのしい『絵本de読書感想文』

「正しい文章」よりも、自分の想いを伝えられることが求められる時代!
わくわく・たのしい!『絵本de読書感想文』では、シンプルな質問に答えていくだけで、作文が完成する超かんたんな手順ですが、

ひと足早く学びはじめた子どもたちの、
うれしい変化をご紹介すると・・・

  • 作文で全国64万点の応募作品の中から優秀賞(中2)
  • 論文大会で、県で優勝した(中3)
  • ふてくされて参加した子どもが、自分から手を上げて作文を発表した(小5)
  • ​引っ込み思案だった子が学級委員に立候補してクラスをまとめるようになった(小6)
  • ​作文を書くのが楽しくてしょうがない(小4)
  • ​兄弟で2年連続、読書感想文コンクール入賞(小2、小4)

さらに、その先の嬉しい変化は・・・

  • 「自分の気持ちをしっかりと伝えられる」コミュニケーション力が育まれる。
  • ​正しさよりも「表現する楽しさ」を感じられるようになる。
  • 親も子どもに傾聴しながら、ティーチング、コーチングスキルが身につく。
  • 親も子どもを鏡に、自分自身の苦手を克服できる。
  • 自分の作品を表現する喜びが感じれ「もっと書きたい!」が引き出される。

たった2時間の経験が人生をかえるかも?

「絵本de読書感想文」に参加した小5の女の子。

2時間の講座の終盤、「発表してくれる子はいますか?」
先に発表した男の子に触発されたのか、自ら手を上げて発表してくれました。
緊張感はあったものの50人の前でしっかり落ち着いて発表。
これまで参観日に、一度も自ら手を上げる姿を見たことがなかった娘の変化に、思わず涙をしたのはお母さん。

動画に撮った発表する姿を家でご主人と一緒に見てまた感動で涙だったそうです。

しかし、子どもの変化はそれだけではありませんでした
夏休み明けの9月1日。
「お母さん、私学級委員⻑に立候補して、委員⻑になったよ!」

これまでの娘とは別人かと思うほどの嬉しい変化を実感しています。
子どもの可能性は無限大ですね!

受講された方の声の一部をご紹介します♪

 他にも、こんな嬉しい声をたくさんいただきました。

《小2 男の子》

楽しくてあっという間の2時間でした❣️
質問するだけで自然とこどもの思いを引き出せて、言葉になり・・✨まるで魔法のようでした😭✨
作文ができたことも感動でしたが、普段の生活にも活かせるなぁと、とても大きな気づきをいただきました❣️本当に参加してよかったです😊💕
《小4 男の子》

なかなか体験できない場で緊張もあったようす
でも、大好きな物作りと似てることが❗
そう、設計図作りからなんです😃

テーマ・タイトル決めて

様々な魔法の質問をなげかけ
言葉にして、目でみて明確にする

段々と構図も整う中、プチ反抗ありの答えも
あるけど、そこは気にせず🤣✌️

どんどん魔法の質問に
かかっていく次男を見るのが
ふ、ふ、ふ✨
私も楽しい😆🎶

最後は笑顔で
終わったね🎵と、満面の笑み🤗🤗

そう、楽しみながら文章を組み立てる
技を学びました❗😆🎶

今年の感想文は、夏休みギリギリまで
頭を抱えることなさそうです。

わくわく読書感想文、楽しいな🎵
《小3 男の子 小6 女の子》

親子で作文が苦手と思っていたことが一緒にすることで親子で楽しく書けることができました。
自分の考えをあまり話さない娘ですが、一緒に受けてこんなに素晴らしい考えを持っているんだーっと感動しました。
息子も
オンラインでたくさんの子供がいて嬉しくて
たくさんの友達が出来た!って言ってました笑
発表できたことにも自信ついたようです。
ありがとうございます。
今朝、朝食が終わり絵本の内容を知らないお父さんに感想文を発表してました。
この時間にも感謝です。
ありがとうございます❤️
《小1 男の子》

作文苦手…、できれば書きたくない…感情を言葉にできない…息子がなんと、作文ち、こんなにかんたんにかけるんやなぁ!と。明日もやろーと本当は昨日出したかった絵本を読み聞かせで選び、今も一緒にやってまーす!
《小2 男の子》

楽しくてあっという間の2時間でした❣️
質問するだけで自然とこどもの思いを引き出せて、言葉になり・・✨まるで魔法のようでした😭✨
作文ができたことも感動でしたが、普段の生活にも活かせるなぁと、とても大きな気づきをいただきました❣️本当に参加してよかったです😊💕
《年長 女の子》
金曜はありがとうございました😊✨

作文を1度も書いたことがない長女でしたが、初めてがワクワク読書感想文でほんとに良かったです✨1日テンションMAX⤴️💓
あっちゃん先生から教えてもらった『できる✨できる✨』をいろんな場面で口ずさんでました😊
次は息子と再受講します✨😆

期間限定!スペシャル特典をご用意しました!

8月1日〜8月27日限定の特典

開 催 概 要

受講方法:テレビ会議システム(ZOOM)/ または対面

参加費:親子1組 3,300円(税込)

講 師:個育てライティングコーチ

持ち物:
テキスト(ダウンロード方法はお申し込み後にご案内)
付箋(横長のもの)、筆記用具、絵本(お子様が大好きなもの)

対象年齢:
小学生1年生〜小学校4年生ぐらいまで
幼稚園の場合でも、お子様が希望されて、読み書きができる場合はご参加いただけます

講座時間:2時間

開催日時:担当コーチと相談して決定いただけます

主催:一般財団法人絵本未来創造機構

CUSTOM JAVASCRIPT / HTML
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大人も子どもから出てくる自由な発想・表現に何度も感動しながら、
新しい教育改革への不安を希望に変える準備ができた方は、ぜひご参加ください。
(ついでに、作文の宿題も終わりますよ^^)

最後に、

絵本未来創造機構 理事長
仲宗根敦子からのメッセージ

私はこれまで20年間以上、絵本の読み聞かせ活動で関わってきた
2万人以上の親子、保育士、幼稚園、小中学校の教諭への指導を通じて、
子どもの能力の土台となる国語力や文章力、文章力は
絵本の読み聞かせの効果が高いと確信を持っています。

ではなぜ、国語力が絵本の読み聞かせで向上するのでしょうか?

論理的思考に移行する以前の10歳前後の子どもの脳は右脳が優位です。

右脳の特徴である、感覚やイメージ、感情を感じることに敏感に反応する時期です。
子どもは絵本の読み聞かせをしてもらっている間、
絵から物語の世界観をイメージし、一番安心出来る親の声で聞かせて
もらうストーリーから想像力を膨らませ、見えない背景を思考し、思いやる気持ち、
登場人物の誰に共感をするのかという価値観までもをしっかり育んでいます。

絵本の読み聞かせが子どもの地頭力を育む土台となっています。

そして、お子さんの個性や才能を引き出し、表現するツールとして、
文章表現の相乗効果をお伝えしたいと思います。
このわくわく・楽しい!絵本de読書感想文は、コミュニュケーション能力を上げるだけではなく、親子の関係さえも良好にしてしまう素晴らしい講座です。

毎回、感動で泣いてしまうのは、私だけではありません。


なぜなら、子供の表現する力を一番引き出せるのは子供にとって一番大好きな存在、
お母さん、お父さんだからです。

本講座は、親が子どもの才能を引き出だす方法も学べます。

文章を書くことが嫌い、苦手という方ほど受講して頂きたい講座です。
お子さんの才能が次々に引き出されていく姿に驚くのが、私の最大の楽しみです。

ぜひ、あなたにも、このサプライズを体験していただきたいです。

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講師プロフィール

【よくあるご質問にお答えします】

Q:作文の題材は?
苦手なものに取り組もうとするとき、なかなか上手くならないため、子どもの興味が引き出しやすい『絵本』を題材にします

Q:どんな絵本がいいですか?
絵本をもとに感想文を書いていくので、お子様が楽しめる絵本をご用意ください

Q:読み聞かせに自信がありません
最初に、子どもが集中してくれる読み方のポイント3つをお伝えします。読み聞かせのハードルが一気にさがり、効果大ですのでご安心ください。

Q:私自身、作文を書くのが苦手ですが子どもに教えられますか?
はい、大丈夫です。脳は質問を必ず答えを探します。あらかじめ子どものもっている能力を引き出す質問を用意しています。この講座は苦手な人にももちろん受けてほしいと思っています。苦手意識がなくなり、楽しい!書けるかもと思ってもらえるのが目的です。

Q:子どもが2人以上でも受けられますか?

基本的には1対1でお願いします。

大人も子どもから出てくる自由な発想・表現に何度も感動しながら、
新しい教育改革への不安を希望に変える準備ができた方は、ぜひご参加ください。

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